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最終更新日:2005年4月19日
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●常用労働者、パートタイム労働者とも不足超過幅が拡大。 「労働経済動向調査(平成17年2月)結果 の概況」、厚生労働省。(2005年3月3日) http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/0502/kdindex.html 【広報資料から】常用労働者「不足超過幅の拡大が続く」…2月現在の常用労働者過不足判断D.I.により、雇用過不足感の動向をみると、調査産業計で13ポイントの不足超過となり、不足超過幅が3期連続で拡大。産業別 にみると、運輸業、不動産業を除くすべての産業で不足超過幅が拡大している。 【河田コメント】就職難から一転、求人難のサイクルがそこまで来ている気配。特に組織の中核社員を確保するのは年々難しくなるはずで、「人を引きつける会社」づくりが必須の時代に。 ●「総人口が増加数,増加率とも戦後最低」、総務省統計局。(2005年2月21日) ●「有限責任事業組合契約に関する法律案」、国会提出。(2005年2月4日) ●国立社会保障・人口問題研究所、「第5回人口移動調査」を発表。(2005年1月31日) ●放射線医学総合研究所、3mm以下のがんの検出が可能な次世代PET試作機を開発。(2005年1月19日) ●ナノテクノロジーによる「原子スイッチ」を開発。(2005年1月5日) ●厚生労働省、「平成16年 人口動態統計の年間推計」
を発表。(2005年1月1日) ●「家電意識調査」結果を発表。(2004年12月27日) ●ネットレイティングス、インターネット利用動向調査結果
を発表。(2004年12月20日) ●タカラバイオ、マツタケのゲノム解析を完了。(2004年12月13日) http://www.takara-bio.co.jp/ 【報道資料から】京都産のマツタケゲノムの塩基配列を、ホールゲノムショットガン方式によって解読することに成功。マツタケの人工栽培につながる鍵となる遺伝子の発見をめざして、さらなる研究に取り組んでいく。 【河田コメント】同社は滋賀県大津市にあるバイオ企業。ここを含めて、琵琶湖東岸にはバイオ関係の企業が集積しています。たとえば納豆菌の研究などユニークなものも多い上、伝統的な醸造技術をベースにハイテクを導入して独自の技術を生み出している点が特徴です。周辺にある大学との産学連携が盛んなのも面 白い点です。 ●Pvaxx Research & Development、生分解プラスチックの携帯電話カバーを開発。(2004年12月7日) http://www.pvaxx.com/news/index.html 【報道資料から】廃棄すると土に還る素材。携帯電話のカバーにヒマワリの種を埋め込んだところ、発芽して花が咲いたとのこと。英国ウォリック大学との共同開発。 【河田コメント】世界で一年間に販売される携帯電話は約6億5000万台。そのほとんどが2年以内に廃棄されているという。プラスチックの環境負荷はもちろんだが、電子回路に使用されている重金属や化学物質の方が実は深刻な問題をはらんでいます。見方を変えれば、それだけビジネスチャンスが大きいということでしょう。 ●日本ビクター、トウモロコシが原料の「環境に優しいディスク」を開発。(2004年12月6日) http://www.jvc-victor.co.jp/press/2004/eco_dvd.html 【報道資料から】トウモロコシのでんぷんから合成したプラスチック(ポリ乳酸)を使用とのこと。植物原料由来により、環境負荷低減に寄与する材質をうたっている。 【河田コメント】環境をテーマにした製品、サービスは大企業に限らず、中小企業からも相次いで登場しています。それも、プラスチックの添加剤メーカーなど、一見地味で目立たない企業から思いもよらない「画期的技術」が飛び出しているのです。「うちはそんな技術がない」という企業でも、自社の足元を見つめ直すこと(=強みの棚卸し)をぜひお勧めします。 ●東京ガス、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを商用開始。(2004年12月6日) http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20041206-2.html 【報道資料から】2005年2月より世界に先駆けて限定的に市場投入を開始。年間数千〜数万台の販売を目指す本格的な普及期は08年度以降と想定。 【河田コメント】実用化に向けて各社がしのぎを削ってきた燃料電池技術。家庭用が登場したことで、いよいよ普及が本格化します。オール電化住宅を推進する電力会社も実はガス事業を手がけるなど、エネルギー業界を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。ただ、個人的には大震災を経験した立場から、万一の時はガスよりも電気が頼りになると思います。 ●ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」を解明。(2004年11月17日) http://www.lion.co.jp/cominfo/sectop/index10.htm 【報道資料から】女性にとって不快に感じる「男性の体臭」の原因物質が「アンドロステノン」であることを明らかにし、この体臭が増強されるメカニズムを解明するとともに、「男性の体臭」を抑制する成分の開発に成功。 【河田コメント】臭気判定士に話を聞くと、実際に臭いかどうかにかかわらず、「臭い」というイメージを与えるだけで苦情の元になることがままあるそうです。清潔さをアピールする術を合せて提案することがヒット商品の要件といえるでしょう。 ●日本取締役協会、「日本型CEOの時間の使い方に関する調査」結果 を公表。(2004年11月1日) http://www.jacd.jp/press/press.html 【報道資料から】CEOの一日の仕事時間は10時間以上。一か月で平均229時間、仕事に費やしている。そのうちの17%、38時間は「移動時間」が占めている。これは活動の中で一番多い時間。 【河田コメント】ブロードバンド時代とはいえ、CEO自ら出向いていく姿がうかがえます。社内の現場訪問に費やす時間は活動時間全体の4.4%程度。それに対して、業界団体や財界活動などに費やす時間は11.2%と、顧客訪問の時間(10.3%)よりも長いことがわかります。 昨今、「現場重視型」経営者の強さが際立っていますが、結果 を見るかぎりは必ずしもそうした経営者が少ないことがわかります。 |
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